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大阪情報サロン

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続・天満橋から

前回に続き、天満橋から・・・
◆京阪天満橋の東側には巨大なOMMビルとともに、京阪の第二寝屋川鉄橋や京橋方面が見えています。東方面の景観はこの20年来あまり変化がありません。京橋副都心の目玉OBPが開発され現在の姿になって、もうそれくらいになるのですね。京阪京橋駅は京阪百貨店やホテル京阪も併設されて立派な高架駅になっていますが、JRの京橋駅がいけません。大阪大空襲で爆弾を被災した当時のままです。
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◆「京橋駅改良」が運輸政策審議会答申に上がっていましたから、いずれ実現に向かうものと希望は持っているのですが、JRも大阪市も優先順位をどう考えているのでしょうか。いつ改善されるあてもなく放置状態です。どっちもへんですよ。
鉄道会社といえば、お客様商売ですから、そんな状態でほっておけるはずもないのに。京阪はさすがに早くから整備しましたが、お役所体質の抜けないJRはお構いなしです。
◆もう一枚の写真は大川右岸、北側になります。天満橋は立体構造の上下二層になっています。谷町筋全通時に架けられたものです。
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天満橋の天満とは?大川の北側のことなんですね。ですからJR天満駅の名前と所在が正しいことになります。国道1号・曽根崎通りと谷町筋の交差点は東天満ですが、昔は空心町といっていました。
谷町筋をさらに北に行くと、東側にOAPがあって、JR環状線の高架をくぐると阪神高速守口線の「長柄出入口」があります。東側に「シティータワー天満」が工事中です。
そういえば西暦645年の大化改新にともなう難波宮は難波長柄豊崎宮といいますが、長柄豊崎の意味は長い柄のように突き出した豊かな岬の意になるようです。ですから、必ずしも現在の長柄や豊崎の地名の場所といえないようで、上町台地の先の方であったようです。
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by osaka-salon2 | 2009-08-11 17:26 | 大阪の景観
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