ブログトップ

大阪情報サロン

osakasalon.exblog.jp

南港コスモスクエアを歩く:その3

◆WTCコスモタワー展望台に上る目的の一つは写真撮影が多いでしょうね。
大阪都心の摩天楼を目に焼き付けるだけじゃなくて、写真に定着させたいのが大阪ファンというものです。ですから、WTC・ATCの紹介だけでは消化不良というわけです。

ですが、南港コスモから梅田までは約10kmの距離があり、かなり遠いのはこの前書いた通りです。これは梅田まで、ちょうど東大阪荒本の東大阪市庁舎とほぼ同じ距離になります。千里中央からだと12kmになり、これも近似距離といえそうです。
e0161853_21535373.jpg

◆つまり、これだけの距離になると写真撮影は難易度がぐ~んとアップします。私の場合いつもコンパクトデジカメで撮影しているのですが、これだと光学ズームが3倍までしかありません。まぁ、これで写真をものにするのは無理ってもんです。それで以前からあまり使わない10倍ズームのカメラも持ってきていたのですが、その写真を少しアップしてみます。やっぱり一眼レフのカメラを買わないとアカンか。なんせマニュアルでないとダメだわ。オートというのがいちばん撮りにくい。
e0161853_21562641.jpg

言い訳をいえば、昔のフィルムカメラなら、いろいろ揃っているのですよね。35mmだけじゃなくて、プロ用のマミヤRB6×7とか、6×9というブローニーフィルムのやつとか。
e0161853_2156591.jpg

◆それと気象条件も、これだけ距離をおくと厳しくなります。空気の透明度が絶対条件ですから、生駒山や六甲山などの山の稜線がくっきりしているのが望ましいです。まぁ、視程20km程度はほしいところです。
ところが、この日は霞んでいました。おまけに午前中は晴れていたのに午後には曇り空になって、コロコロ猫の目天気状態でした。
空気の透明度は大阪だからと言って、とくに悪いということはありません。よく排気ガスのせいにしがちですが、ほとんどその日の気象に左右されます。星がよく見える奈良県十津川村も昼間の視界は同じで、気象条件です。
e0161853_21582246.jpg

▲この写真は天王寺方面です。高いのが「シティタワーグラン天王寺」です。ここに近鉄300mビルができるとどう見えるやら、楽しみではあります。
e0161853_22145025.jpg

e0161853_22151555.jpg

▲景気よくもう少し入れてみます。上が「ミズノクリスタ」・・・上からの角度は空撮のようで新鮮な感じです。
下が少し遠方、インテックスの左に国際交流センター(ホテル)、その左が「トステム」という建築関係の会社です。左手前がドコモ南港ビルで、上に高いアンテナをのせています。その向こうには巨大な赤い鉄骨の港大橋が見えています。
e0161853_22153426.jpg

▲それと、「ふれあい港館」の上から見た写真です。これは府市共同の迎賓施設にする案が報道されていました。これと「なにわの海の時空館」の二つは規模が小さくてあまり目立ちませんが、建築的にもキラッと光る宝石のように思えます。小さいけれども、よくぞこれだけの建物が出来たと思います。
◆もし観光客が「なにわの海の時空館」見てくれたら、大阪のイメージは180度変ると思います。入口から海底トンネルを通って魚を見ながら中に入るのですから。そりゃ凄いですよ。
このドームも透けて見えてますからね。もう前衛的なんてもんを超越したデザインだと思います。東京マスコミがテレビに映さないのが大阪の超高層ビルですが、この「なにわの海の時空館」も映さないように思えます。なぜかといえば、逆にこれが東京にあったら私は嫉妬しますからね。そういう点でも大阪の建物を評価すべきは評価するという、いかにも簡単な評価機能を大阪のマスコミは果たしていないのかもしれませんね。
[PR]
by osaka-salon2 | 2009-03-07 22:45 | 南港
<< 『天下の南北軸大動脈・新御堂筋... 南港コスモスクエアを歩く:その2 >>