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大阪情報サロン

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カテゴリ:展望台( 2 )

ミュージアム周遊が今風・・・『大阪歴史博物館』

コテコテはもう飽きた。今風のカッコいい大阪は「ミュージアム周遊」・・・

久し振りの更新です。近ごろお天気はぐづつき気味・・・スカッと晴れる日がないよね。
そんなあんなで撮影意欲減退気味です。季節は冬から春への変わり目か・・・。

この「大阪情報サロン」に来る方は、大阪に関心のあるのは勿論だけど、美術館・博物館の類いが好きな人が多いのではないでしょうか。
ときどきはミュージアムもありかな~と思っていまして、今回「大阪歴史博物館」です。
おそらく、ほとんどの人が行っておられることと思います。私は三度目ですけどね。
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これ出来たときは「凄い!」って思いましたよ。NHK大阪放送会館とエントランスで合体してたり、NHKの方がメインの感じでデカイですけどね。
NHKはたった18階建てなのに約135mあったりしますよね。平均階高じつに7.5m、内部に入ったことないのでどうなってるのか解りませんが、凄いといえば凄い。マンションだと40階でもそんなに高くないですよね。
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まぁ、超高層の博物館というのも大阪らしくて素晴らしいです。
それで、入口はスケルトンの地球儀のような球体のドームから。入ってみると内部は明るくて広々した開放的な空間です。右側がNHK、左が歴博です。
切符売場、改札ゲートともに制服も凛々しい女性コンパニオンさんが迎えてくれます。「EVで10階までお上がりください」との案内・・・。
そうなんです。この大阪歴博は7階から10階までが常設展示場なんですが、まず10階まで上がって、エスカレーターで1階づつ降りてくる順路になっています。上から見て回るのは海遊館が最初だったかもしれません。
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最初の10階は古代~の展示で、ここが一番の大掛かりな仕掛けがしてあります。難波宮の大極殿を実物大に再現してあるのです。南面の窓のカーテンが緞帳のように電動で下がると暗くなって、グラフィック映像の画面による難波宮の説明が入り、それが終るとカーテンが上がって、眼下に実際の難波宮遺跡の風景が現れる仕掛けです。なにせこの博物館は法円坂にあって、南東側は難波宮史跡公園ですからね。
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ほんでもって、北東側は大阪城公園で、OBPの高層ビル群をバックに真近に天守閣が望めます。展望台としても価値ありですが、北東のコーナーのガラス窓が下に降りると徐々に狭く小さくなっていくのが面白いです。しかしこの窓、映り込みがきついので撮影は難しいようです。レンズをガラスに着けるといいのですが、手を伸ばしても届きにくい距離であったりします。
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地方から大阪観光に来る人は、道頓堀・新世界、それに海遊館・ユニバーサル・スタジオあたりが多いようですね。まぁ、偏向しまくりのメディアに洗脳されてますから、あんまりこの博物館には来られないようです。私が行ったときは小学生の団体の見学で賑やかでしたよ。引率の先生は男女二人で静かに大阪城の方を眺めながら語らいあっておられました。

建築名称― 大阪歴史博物館
建築主― 大阪市
設計者― 日本設計、NTTファシリティーズ、シーザー・ペリ&アソシエイツ ジャパン
規模― 地上13階、塔屋2階、地下3階
建物高さ― 最高部134.965m
敷地面積― 12,999m²
建築面積― 7,415m²
延床面積― 90,026m²(大阪歴史博物館23,606m²、共用部分18,989m²、NHK占有部分47,430m²)
着工― 1998年1月
竣工― 2001年4月
所在地― 〒540-0008 大阪市中央区大手前4-1-20・32
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by osaka-salon2 | 2009-02-23 23:11 | 展望台

野崎観音からの眺め

▼大阪平野東部の生駒山山麓にある「野崎観音(慈眼寺)」からの眺めです。先日正月明けにお参りに行ったのですが、今回で二度目になります。
JR学研都市線の野崎駅から東に真っ直ぐ1200mくらいでしょうか。有名なのは「野崎参り」という歌、東海林太郎の歌です。「野崎参り~は~屋形船で~~参ろ~♪」とこんなのですが。
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▼しかし、「屋形船に乗って天満橋から行けるんだろうか」そんな疑問が起きてきます。地図を見ると、寝屋川がこのあたりから流れていて、深北緑地の横から支流になって谷田川というのが野崎駅まで行ってました。
野崎観音は山裾ですが、そこから登る登山道からは上に室池という池があって、府営室池園地の自然公園です。室池を源流とする川も寝屋川の支流です。そして寝屋川はというと、京阪寝屋川市駅から交野市星田あたりが源流のようです。天野川は枚方で淀川本流に注ぎますから別流域になります。大阪は手付かずの自然がけっこうあるのに驚かされます。しかも山と清流のあるような美しい自然です。
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 ▲これは大日から千里方面を望んだ写真です。手前の緑地が「深北緑地」です。写真はおもいっきりトリミングして、縮小しないそのまんま。光学ズームじゃない方の切り取りズーム効果です。つまりデジタルズームというやつ。
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◆できれば、何かうんちくを入れたいのですが・・・
ここ野崎は大東市になりますが、学研都市線の次の駅はというと、「四条畷駅」です。
ところが四条畷駅は四条畷市かというと、これが違うんですね。四条畷駅はじつは大東市にあります。
◆こうした例は東京には多いようですよ。もっとも有名なのはJR品川駅ですね。JR品川駅の所在地は東京都港区で、品川区にあらず。山手線の駅の所在地全部調べたら、驚きますよ、きっと。目黒とか渋谷とか区名になってる駅もほんとにそこかどうか、わかったもんじゃないし。もう少し余談を書くと、大田区は大森と蒲田から一字づつ取ったものだし、国立(くにたち)ってのも、国分寺と立川から取って同じくだし。
これだと、「ほたるまち」が福島区でも、北区の「堂島とか中之島」と言ってるのも可愛いし、旧朝日放送の大淀も梅田といって何ら差し支えないですよね。
◆あ、そうだ。本日は成人の日でした。新成人の方、おめでとうございます。
私は成人式に参加していないのですが、これが一生引っかかっています。人生においてセレモニーを大事にしたいものです。卒業式には「仰げば尊し」を歌って学舎を去る。マンネリが大事ということですね。
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by osaka-salon2 | 2009-01-12 13:34 | 展望台