ブログトップ

大阪情報サロン

osakasalon.exblog.jp

【明治の森】滝と渓谷の景勝地「箕面国定公園」

◆大阪の山の景勝地といえばダントツに「箕面」です。大阪きっての紅葉の名所とあってシーズンは晩秋と思われがちですが、初夏の箕面もまた良きシーズンです。目にしみ通るような青葉のトンネル、渓流と滝が爽やかです。
梅田から30分あまりでこんな山の景勝地に到着します。大阪の地元の人は誰でもよく知ってる名所ですが、他の地方の方には大都会とのあまりの違いにビックリされるかもしれません。大阪の魅力のひとつだと思います。

昔は箕面公園の滝には、だいたい阪急電車で行ったものです。ですが今回はクルマです。クルマの方が何かと手っ取り早いですから。でも本当の箕面の良さを味わうには電車に乗って、阪急箕面駅から滝道を歩くのをオススメします。駅から滝まで渓流に沿った道を40分程度でしょうか。緑陰の遊歩道をゆっくり歩くのがいいのですよね。
自動車の場合は少し東の豊中亀岡線を走ると、滝の上の駐車場まで10分あまりで着きます。豊野・妙見口方面に抜ける道ですが、勝尾寺にも行くことのできる道です。

▼府道豊中亀岡線の山岳ドライブ
e0161853_11332877.jpg

▼麓から10分あまりで駐車場に到着します
e0161853_1134312.jpg

e0161853_11374795.jpg

▲▼つづら折れの道を下って行くと滝が見えてきます
e0161853_11381755.jpg

▼箕面の大滝に着きました。紅葉の名所なので楓が多い、楓の青葉がいいです。
e0161853_11405821.jpg

◆ところで、人によって電車派と車派とふた通りあるようですが、普段から通る場所とか、視点がまったく違うので、かなり意識、認識のズレがあるようです。昔は電車派だった私は20年位前に車も乗ることになって、両刀使いになってわかったのです。車派になってときどき体験するのですが、方向性が逆になる場合があるのですね。
電車で箕面に行く場合は、梅田から阪急宝塚線に乗って、石橋で箕面線に乗換えます。石橋から箕面の終点までは桜井、牧落、三つ目が箕面終点になるのですが、これが車ですと、新御堂筋を北へ向って、千里中央を通り越して、萱野から国道171号線を西に向けて走るか、萱野からさらに北上して箕面有料道路のところで、側道に入って終点を左折して箕面に向うかになるのです。そうすると、箕面、牧落、桜井、石橋のように逆の方向のようになるのですね。電車のときは石橋の先の箕面が遠くだと思ってたのに。車だと「桜井、石橋の方が遠いじゃん」「なんでやねん」となったりします。これはちょっと余談でした。

◆じつは、箕面に行ったもう一つの理由は、豊中亀岡線の滝に向う山岳ドライブコースから大阪都心が見えるからでした。以前に書いたように梅田から箕面の山まで直線距離で15kmです。毎日曇りの日が続いて、遠景は霞んでいる日が多いようですが・・・写真だけは撮影しました。この日も本当はダメでしたね。
この道路はいわば観光道路で、夜景も素晴らしいカップル向きのドライブデート道路なのです。以前は数ヶ所に展望駐車スペースがあったのですが、今回走ってみたら、駐車できないようにフェンスが設置していました。せっかくの楽しい道路なのに、何でこんなことすんの、がっかりしました。大阪は駐車、停車を嫌う傾向があるようです。
▼梅田方面の遠望です。左の超高層は「ザ・千里タワー」
e0161853_11453410.jpg

▼南東方面:千里中央から箕面船場のビル街、遠方に「サンマークス大日」の三本のタワー、うっすらと生駒の山並みが見えます。
e0161853_11461210.jpg

[PR]
by osaka-salon2 | 2009-06-28 11:54 | 大阪の自然
<< 【近鉄奈良線】生駒山中腹「石切... 【庭園の造形】大仙の庭園 再訪 >>