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大阪情報サロン

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梅田から天王寺

◆梅雨の明けるのが遅かったけれども、スカッと晴れずに豪雨被害や地震とは驚いた。
大阪は見えない地下河川にお金をかけて整備しているから、大雨でも大丈夫だよ。
家族にはそう言って、大阪の都市整備の姿勢を説いてみる。「大阪は見た目より中身」とばかり、目立たない外堀から埋めるのですよと・・・。

明日からお盆の今日、朝から晴天になったので、取材もあって梅田に出かけた。阪急梅田駅や大阪駅も覗いたし、久し振りに阪急グランドビルにも上がってみた。梅田阪急ビルは外観もできあがり、外構や内装などの追い込み工事のようだ。
大阪駅新北ビルは巨大な姿を現してきた。北ヤード側に周ると外装タイルの貼られた壁面の取付けも進み、全体のイメージが掴めるようになってきた。
いつも車でうろうろするのが、今日は電車でのお出かけにした。何しろ梅田である。移動は車にはかなわないけれど、大阪市内は駐車場のコストがやたら高くつく。まして梅田は車で来る場所ではない。

◆電車移動の甲斐あってか、帰り道、天王寺まで帰り着いて、近鉄電車に乗り換えるため、近鉄阿部野橋駅の中を通り抜けたら、駅や百貨店も工事中とは思えないほど上手く出来上がっていた。
感心しながら、ふと見ると、阿部野橋プロジェクトのPRポスターが貼ってあった。
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何やら興奮してくる。おまけにビルのパースが印刷された美麗なパンフレットがあったので、2部いただいた。裏を見ると、工事概要も書かれてあった。
そこには設計・竹中工務店とある。うしろにシーザー・ペリ氏が連名のように書いてあった。そうか~、外観デザインはシーザー・ペリにしても、これだけの規模の建築だから、当然、詳細な実施設計が必要になる。それが竹中工務店とはよかった。
竹中工務店は良質な設計に定評がある。「ハービス大阪」や「クリスタルタワー」など、大阪の有名ビルに竹中工務店の設計が多い。建築会社は建てるのが主たる事業だから、設計は別である場合が普通である。最も有名な設計会社は「日建設計」であろう。でも竹中のように設計に強みのある建築会社は少ない。
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by osaka-salon2 | 2009-08-12 23:38 | プロジェクト
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